標準偏差 STDEV - 統計関数
標準偏差 STDEV
標本に基づいて予測した標準偏差を返します。
(割る値が"データ数-1"になっています。)
引数
=STDEV(数値)
- 数値 (数値)
母集団の標本に対応する数値を指定します。
標準偏差とは
データの散らばりを表す"分散"の平方根です。ちらばりが大きいほど標準偏差は大きくなります。
使用例
| A | B | |
|---|---|---|
| 1 | 164 | |
| 2 | 159 | |
| 3 | 162 | |
| 4 | 156 | |
| 5 | 3.5 | ←「=STDEV(A1:A4)」 |
A1:A4の標準偏差を表します。
偏差値の求め方
偏差値は以下の公式で求めることができます。
(偏差値) = 10 * { (得点) - (平均) } / (標準偏差) + 50
偏差値は母集団の平均と標準偏差(もしくは分散)が既知でなければ求めることはできません。
関連項目
- STDEVA
引数の文字列およびFALSEは0、TRUEは1とみなします。 - 標準偏差 STDEVP
母集団全体に基づく、ある母集団の標準偏差を返します。
(割る値が"データ数"になっています。) - 偏差平方和 DEVSQ
- 分散 VAR
- 平均偏差 AVEDEV